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【勝手に言うてるだけ】至高のトレーニンググローブとはトレーニング用の物にあらず

先日、円馬の記事を投稿しました。そこでは触れませんでしたが、必要不可欠なアイテムであるグローブについて一過言あるので言わせてください。

・普段のトレーニングでも使えるように

アマゾンでは1,000〜6,000円くらいの範囲で充実の品揃え。しかしオーソドックスなカッチョいい指切りタイプのグローブは掌部分のパッドが邪魔だったり使ってる内に水かき部分に食い込んできて痛かったりするので、わたしは使いません。が、違う用途で売られているグローブがめちゃくちゃ使いやすかったので推します。

 

そもそもどうしてそこまでグローブに拘るのか…

それは一重に手汗の量が多過ぎて何かと不都合だからです。そう言うと、何処からともなく自分も手汗ヤバいんすよーって共感の輪が広がったりするんですけど、だいたいはお前のは大したことないと言い切れますねワタシ。と、手汗に関しては苦労を乗り越えて生きてきたので、ついムキになって対応しがちですが悪しからず。

 

さておき

 

いわゆる作業用グローブというジャンルのアイテムなんですが、ざっと使用遍歴はこんな感じです。

 

・3M コンフォートグリップ(ニトリル)

・3M プログリップ3000(ニトリル)

・3M スーパーグリップ200(ニトリル)

・100均で買ったグローブ(ニトリル)

 

調べてみると全部掌はニトリル発泡ゴムという素材でできているのが分かりました。一つの素材(ニトリル)ばかり使ってたら比較にならないぢゃん…と思われたかもしれませんが、ニトリルはニトリルでも製品によって微妙に違いが。それはフィット感やグリップや耐久性だったり、意外なくらいそれぞれに一長一短の特徴があるのが実感できました。

 

▼3M コンフォートグリップ

アマゾンでは5双パックがお買い得で最初に使い始めたのがコレです。グリップ、フィット感、耐久性、価格のいずれも平均以上の満足度。

 

▼3M プログリップ3000

私が感じた、このグローブの最大の長所はフィット感です。ピッタリ手の平に張り付いてる感触はシリーズ随一。ただ難点が。指先が破けやすく、割とすぐに手首部分の布がほつれてきます。あんまり洗濯を繰り返すと寿命はさらに早まりそう。私が使った中では一番耐久性が低いかもしれません。まあ、あくまで円馬で旋回する時などの手をつき変えたりして激しい動きをすれば無理もないのかなーと。

 

▼破け具合はこんな感じ

かと言って指先の部分が破けたところで機能的には問題ありません。


▼100均グローブ

実は使ってみて一番驚いたのがコレ。グリップの利きはナンバーワンの実力。見た目の質感からして滑らなさそうな期待が湧きましたが実際そのグリップ力は群を抜いてました。ただし、フィッティングがイマイチか。ルーズフィットなのが実に惜しい。グローブをしていても使ってるうちに内部が手汗で滑りやすくなってきます。なので、その影響が顕著に現れてくるのが残念かつ色も微妙だけど…それらを差し引いても一軍に入れたい一品です。グリップ!そして何よりコスパ!

 

▼3M スーパーグリップ 200

何をとってもコンフォートグリップと似通った感じです。ただ、なんとなくですが一番厚手な気がします。なので比較的丈夫かも。私の体感に過ぎませんが。

 

いずれの種類のグローブも押す時も引く時もトレーニングでは重宝します。

例えばプレス系の種目の時はこんな組み合わせ⤵︎

これはSchiek(シーク)のリストサポートで何重にも巻いて使うリストラップより固定力は劣りますが、着脱が楽々なので気に入ってます。プレス系の種目においては必需品。

 

あくまで作業用グローブなので、デザイン的にお洒落なシチュエーションを想定して作られてません…個人的には余裕で妥協できますが、どうでしょう。